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今すごく話題になってますね~。

何でも島に二百数十メートルの桟橋を掛けて、見学出来るように整備されてるんだって!
ツアーも組まれてるらしい。
廃墟好きとしては是非参加したいところ。

でもなー、ツアーって・・・。

廃墟島を観光地にって、見れるのはすごく嬉しいけど、鬱蒼とした空気感は味わえないよね(T_T)
カメラ持った団体がワラワラいるわけよね?(まあ行くならSもその一部でけど)
でも、観光地にでもならないと、一生重い腰が上がらなかったんやろな~。

というか、そうならないと立ち入ることさえ出来なかったんかな?
実は軍艦島は私有地とか、行く船が出てないとか。
全くの知識不足なのです(汗)

まあ、5年計画ぐらいでゆっくり行こうかな。
時期過ぎれば観光客も減るだろうし。

その前の目標として、20代の内に富士山も登ってみたいし、やりたい事はいっぱいあるのです☆


以下の画像は、数年前行った、犬島の風景です。
岡山県岡山水道南東部に浮かぶ、人口100人の島。
銅精錬所跡の煙突が今もそのまま残ってるのです。

たまたまTVで見て、鮮烈にその風景の印象が残っていて、絶対一度行ってみたい
と思っていた島なのです。
思い出して、今更だけど引っ張り出してきました。
自分メモの意も込めてここに残しておきます。


200×年、8月某日。
クラゲがもう出没してました。


犬島到着~。


港の反対側にある、ビーチに向かう途中に撮影しました。
煙突を背にした民家の風景。
不思議な空気感でした。
異世界に迷い込んだ様。


島の中央部には、取り残された煙突が数本。


ビーチの際の足場の悪い岩場から激写。
頑張った!瓦礫萌えvv


海と煙突。


お供のプチも木陰でしばし休憩。
「お肌が焼けちゃうわ~」
そうなのです、この画像でも分かるぐらい、この日はほんと照りつけのキツイ日だったのです。
日焼け止め塗ってるのにもかかわらず、たった1日で肌は真っ黒に(トホホ)。


すごくアングルが綺麗だったので載っけてみました(笑)
偶然なんだけど、大昔自分が描いた絵にそっくりでドキッとした(2007/11/13の記事参照)。
デジャヴ?!(笑)


島の所々に野生の百合がたくさん咲いてました。
煙突と百合の組み合わせ、幻想的でした。


文章書いてるうちに、また行きたくなってきた!(>_<)
10年計画ぐらいで行くか←次はスーパードルフィー連れでvv

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